人間文化研究機構が、DH講座の動画シリーズの第1回として「DHへのいざない」を公開
2023年9月12日に、人間文化研究機構が、DH講座の動画シリーズの第1回として
2023年9月12日に、人間文化研究機構が、DH講座の動画シリーズの第1回として
機構および機関作成リソースに第1回DH講座「DHへのいざない」を追加しました。
機構および機関作成リソースに「nihuBridge APIを利用したデータ検索・
人間文化研究機構は、統合検索ポータルサイトnihuBridgeのAPIの利用方法等について、「nihuBridge 統合検索機能 利用者向け資料」としてまとめ、2022年12月に公開しました。
国文学関係DHリソースに「廣瀬本万葉集TEI/XMLデータ分析入門」のコンテンツ
Google Colabratoryで公開しているこの「廣瀬本万葉集TEI/XMLデータ分析入門」のレッスンノートは、国文学研究資料館および関西大学との共同研究「廣瀬本万葉集TEI/XML作成プロジェクト」で作成途中の同データについて、データ分析および利活用の方法について、その手順をまとめたものです。
デジタルヒューマニティーズの研究方法の公開と共有を行うためのポータルサイトとして、このほど「DH研究情報ポータル」を公開しました。
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目次 ≪第3章 全てのTEI文書で利用できる要素 第5章 文字・字体・書き方≫
記事では、ヒルデ・デ・ウィールト教授に、東アジア資料のマークアッププラットフォーム「MARKUS」の開発経緯やその強み、東アジアDH研究における意義等についてインタビューしています。世界のDH研究、それも特に東アジアDH研究を「つなぐ」このカテゴリの記事としてふさわしいと考え、許諾を得て翻訳公開しました。